2. SCSI(Small Computer System Interface)デバイスのセットアップ
● コンピュータと周辺機器を接続するためのインターフェイスの国際標準規格
● SCSIに対応したデバイスは「ハードディスクドライブ、MOドライブ、CD-ROMドライブ、CD-Rドライブ、テープドライブ、イメージスキャナ」などがあります。
● SCSIデバイスはSCSI IDで識別されます。
● SCSIにはデータ幅8ビット(0 - 7)と16ビット(0 - 15)があります。
● SCSI接続されているデバイスの情報を調べるには /proc/scsi/scsi を参照します。また(scsi_infoも使えます)
IMP:
SCSIデバイスはSCSI IDにより識別されるの重複しないことが重要です。
SCSIデバイスの情報は /proc/scsi/scsi や scsi_infoで参照することができます。
2.1 SCSIの規格
SCSI規格-->データ幅(ビット)-->最大接続数(台)-->最大転送速度(MB/秒)
SCSI-1-->8-->7-->5
SCSI-2 (Fast SCSI)-->8-->7-->10
SCSI (Wide SCSI)-->16-->15-->20
Ultra SCSI-->8-->7-->20
Ultra Wide SCS-->16-->15-->40
Ultra 2 SCS-->16-->15-->80
Ultra 160 SCSI-->16-->15-->160
Ultra 320 SCSI-->16-->15-->320
2.2 SCSI BIOS
2.3 SCSIデバイスファイル
デバイスファイル名 --> 説明
/dev/sda --> 1番目のハードディスク
/dev/sdb --> 2番目のハードディスク
/dev/sdc --> 3番目のハードディスク
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/dev/scd0 --> 1番目のCD-ROMドライブ
/dev/scd1 --> 2番目のCD-ROMドライブ
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/dev/st0 --> 1番目のテープドライブ
/dev/st1 --> 2番目のテープドライブ
IMP:
SCSIデバイスのデバイスファイル名覚えておきましょう。